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伊豆 修禅寺
修禅寺は、静岡県伊豆市修善寺に建立されている曹洞宗の禅寺です。
大同二年(807)に、真言宗の開祖である弘法大師空海によって開創されました。
建長年間(1249-1255)に臨済宗となり、応永9年(1409)の戦乱により、伽藍を焼失しましたが、その後、伊豆国を治めた北条早雲により再建され、現在の曹洞宗となりました。

参拝のご案内
開門 5:00 閉門 17:00
寺務所(授与品・ご朱印)・宝物館
8:30-16:30(夏季)
8:30-16:00(冬季)
※修禅寺には駐車場がありません。お車でお越しの方は修善寺温泉の駐車場(有料)をご利用下さい。

新着情報
除夜の鐘
大晦日の夜に行われる除夜の鐘
午後11時から除夜の鐘(25日から寺務所で予約券を配布、31日は午後10時から)。1日午前0時から修正会、大般若祈祷が行われます。新たな一年の無病息災・開運を祈ります。お札の申し込みも承っております。

限定ご朱印
季節にあわせた限定ご朱印の授与を行っております。
※現在、直書きは行っておりません。
※画像の御朱印は授与が終了していることがございます。
奉加料:500円





修禅寺について
弘法大師空海によって開創された修禅寺。鎌倉時代には、二代将軍源頼家が幽閉された事でも知られ、千二百年もの歴史の中で様々な物語が生まれました。
明治維新後には、多くの文豪、芸術家も訪れた修善寺の街。そんな修禅寺の縁起や歴史をお伝えします。










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